ネットワークビジネス初めての確定申告をスムーズに

ネットワークビジネスでも確定申告が必要です。
確定申告の知識と流れをチェックしておきましょう。


確定申告の時期がやってきましたね。
今年は、3/17(月)までに申告が必要となっています。

昨年から副業でネットワークビジネスを始めた。
お小遣い稼ぎのつもりでしたら、思いのほか収入を得られたので
申告が必要なのか気になった。

という方も多いと思います。

そもそも確定申告って?



まず、確定申告とは1年間(前年1月1日〜12月31日)の
「所得」と「所得税額」を計算し、所得税を納める手続きのことで

国民の3大義務のひとつが「納税の義務」となっています。

会社勤めの人は、毎月お給料から税金が引かれており、
払いすぎていれば、年末で調整され、お金が戻ってきますね。

個人事業主である場合は、その作業を自分で申告し、調整して頂く
必要があります。

これが確定申告です。

        確定申告

わたしは確定申告する必要ある?



例えば、主婦や無職の人がネットワークビジネスに取り組んでいて
その所得が、1年間に38万円以上あり、報酬から源泉所得税を
引かれていない人は、確定申告が必要
です。

一方、サラリーマンやOLのように会社のお給料があり、
副業として、ネットワークビジネスをされている人であれば
ネットワークビジネスの所得が、年間合計20万円以上であれば
雑所得として申告が必要
です。

ネットワークビジネスの報酬から、源泉所得税が引かれている人は、
特に確定申告は必要ありませんが、確定申告をして頂いたほうが良いと思います。

というのは、

源泉徴収では、経費が計算されていないために、源泉所得税を払い過ぎている
場合がある
からです。その際には税金が還付されます。

確定申告における所得とは、

収入 − 経費 = 所得

収入から経費を差し引いた利益のことで、
ネットワークビジネスで得た報酬の総額ではありません。

なので、多少面倒ではあっても、経費等をご自身で計算をして、確定申告をし
堂々と還付金を受け取りましょう。

ネットワークビジネスの経費とは何を指す?



ネットワークビジネスだと、他の事業では認められにくいような
特有な経費がありますが、主な経費は、下記となります。

  • 地代家賃  事務所の家賃、駐車場代。
  • 水道光熱費
    (※上記二つは、自宅をオフィスとして兼用の場合は、仕事として使用している
    割合を計算して経費に計上します)
  • 減価償却費 パソコン等10万以上で、減価償却により資産管理するもの。
  • 通信費   電話代、サーバー代、プロバイダー代、インターネット接続料。
  • 消耗品費  10万円未満の消耗品。用紙やノート代。デジカメの電池代等。
  • 交際費   打ち合わせなどにかかった飲食代。
  • 旅費交通費 ミーティング等で、地方遠征にかかるホテル代や、飛行機代や
    新幹線代。タクシー代。(※領収書の出ない電車代等は、日にちと金額をメモに
    しておくと認められます。)
  • 修繕費   車やパソコン等の設備の修理費。

経費計上は、いくらまでという上限が明確ではありませんが、
常識の範囲内で計上する事をおすすめします。

確定申告の申告方法は2つ!



確定申告の方法として、【白色申告】と【青色申告】があります。

【白色申告】
所得税の税額計算のベースとなる「課税所得」は、

課税所得=(収入−必要経費+その他所得)- 各種所得控除

で計算されますので、白色申告はお小遣い稼ぎレベルの人や
確定申告の初心者、手間をかけずに簡単に確定申告を済ませたい人
経費の総額が少ない人
等におすすめです。

【青色申告】
複式簿記方式により、毎日の取引を帳簿へ記録し、それに基づいて
所得を申告する制度です。

事前に税務署に申請書類を提出し、承諾を受ける必要があります。

白色申告に比べて、

経費や控除される科目数・金額が増えるため、節税に繋がります。

青色申告は目安として、年間200万~300万以上の収入があり、
ネットワークビジネスを本業としておられる方、本格的に節税を
考えてる人
におすすめです。

どちらにしても、個人事業主としてネットワークビジネスを取り組んで
いる人は、確定申告が必要となりますので、忘れずに行いましょう。

確定申告の仕方



申告書はネット上でも簡単に手に入ります。(国税庁のホームページより)
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kakutei.htm

直接、税務署へ出向いて申告できますが、インターネットでの申告も
可能です。

        税務署  


国税電子申告・納税システム(e-Tax)なら、ご自宅のパソコンからでも
申告できますので、便利です。


        画像の説明



その他不明点については、各地域の税務署へお問い合わせください。

また、締め切りギリギリだと、混み合う事が多いので
初めての方は、余裕を持って申告されたほうが良いと思います。

また、ネットワークビジネスの販売型と購買型で、
かかる税金が全く異なってきます。

今回は長くなりましたので、これはまた次回お話しさせて頂きますね。


インターネットとMLMの絶妙なコンビ。体験してみてほしいな♪


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